化粧品がお肌に合わないとき、即ち次のような場合には、使用を中止してください。そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
(1)使用中、赤味、はれ、かゆみ、刺激等の異常があらわれた場合
(2)使用したお肌に、直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合
Q1.化粧品が目に入った場合はどうしたらよいでしょう。
A1.あわててこすったりせずに、よく洗い流しましょう。目の粘膜は非常にデリケートですので、異物が入ると刺激を感じます。目に入ってしまったときは、あわててこすったりせず、すぐに水かぬるま湯でまばたきしながらよく洗い流しましょう。それでも刺激や異物感が残る場合は、眼科医等にご相談ください。